これこそ「空飛ぶ絨毯」への近道かもしれません。
圧縮空気を動力源にしたエンジンです。
ガソリンスタンドにある、タイヤに空気を詰める時にエアーコンプレッサーが そのまま燃料チャージとして使えてしまう夢のエンジンです。レシプロタイプのエンジンも良いですがロータリータイプのエンジンは、MAZDAのロータリーエンジンを彷彿とさせて動き的にも魅かれるものがあります。
空気=軽い=力が無い、と思っていたのは、誤解だったみたいです。
クルマもいいですが 中国などの需要を見越して、自転車用後付けパワーアシスト装置として普及させる方向とかが良い気がします。
エアーコンプレッサーの手動のものが有ればセット化するとか、いかがでしょうか?
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