寝ている時も、食べている時も、どんな時もカメラを身につけて生き続ける、真のカメラマン(カメラ男)が写し続ける日常完全生ブロードキャストサイト「Justin.tv」です。
知っている人は知っている、というメディアなので結構みんな映りたがってます。
「誰でも15分間は有名人でいられる」と言ったアンディウォーホールの言葉が頭の隅を掠めました。
死ぬまでカメラを着けるそうですが、個人的にはもう見ない気がします。
Live前後の映像検索が容易であれば、物語として見ることができて良いとは思うのですが、現状の仕組みではそれを追うモチベーションが持てないと思ったからです。
でも放送やジャーナリズムとかに携わる人達は、生情報を編集するところに醍醐味を感じているのでは?と思っていたので、完全リアルな垂れ流し映像は、映像素材アーカーブという方向で考えた方が価値があるのでは?と思ったりしました。
※その場合は検索が肝になりますね。お!この辺がYoutubeを買ったGoogleの真意なんでしょうか?<気が付くの遅いですね...。
まあ何がビジネスに繋がるのか?分かりませんから続けてみて欲しいです。
あんまり目的が分かりませんが、スタートさせて続けているところに敬意を表します。
そうは言っても、どんどんJustinのコピーが発生しそうです。
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