web2.0を命名したオライリーがオススメする、新しいお言葉「Where2.0」が進行中です。
GoogleがGoogleMapを、街角ウォークスルーできる様にしたのも画期的ですが、MSが3Dで街角VR体験できる様にしたのも画期的ですが、多分もっとも「!」な発想は、Where2.0でしょう。
携帯GPSの普及、先日紹介のパノラマ作成機能付GPS携帯など、発展の地盤は日本でこそ形成されつつある気がします。
街頭広告看板の価値が急上昇しそうですから、ビジネス的には「看板2.0」とか、言葉の遊び的に『どこ2』とかの展開とか有りそうです。
via:dailywireless.org
コメント
コメントを投稿