地球温暖化の影響が、身近な天気予報のインタフェースで明確に理解できる様に工夫された、タイムシフト型天気予報ツール「climate change tracker」です。
普通の天気速報かな〜と思って見ていたら、上のタグをクリックすることで各年代(2020年、2050年、2080年)の海水面、平均気温、夏冬の気温差を分かりやすく表示してくれる温暖化の影響学習ツールでした。
信用金庫が作ったというのも驚きですが、生きている間の気候変動による生活の変化を視野に入れている旨のプロモーションツールとしても、CSRの視点からも、日本国内の企業スタンスと格絶な差が感じられ 悲しくなります。
via:Red Ferret Journal
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