2008年に販売される、全てのクルマにタイヤ圧のインジケータが付くそうなので、そのメモスクラップです。
※アメリカだけかも?
つい先日、偶然にも同じクルマで空気圧1.6の状態での燃費が8km/l(キロメートル/リットル)、空気圧2.4で13km/lという差を見せつけられ、タイヤの空気圧の大切さを身をもって体験したばかりなのです。
安全面での訴求も大事なのですが、世界中でガソリン代の高騰が激しくなる一方なので、タイヤの空気圧の減少が燃費の減少に直結するということを、もっと訴求すべきだと考えちゃいました。
サイト自体は今ひとつなのですが、何かのヒントにスクラップ。
via:AutoblogGreen
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