落ち葉を分解する際に発生するコンポスト熱(発酵熱)を熱源にした、森の中のオフグリッドな茶室のアイデア。周囲の壁がグルリとコンポストになっていて、外では土、中ではコミュニケーションが産まれる仕組み。
落ち葉ベースなので、匂いは気にならないと思われます。
「落ち葉=たき火で暖をとる」という即物的な発想ではなく、永い目でみた活用方法がステキです。
サウナ風呂にできないか?と思いましたが、そこまで熱くはならないと想像。
via:inhabitat | Bokoko:Comploo:www.bakoko.jp
コメント
コメントを投稿