牛の脳みそでバッテリー(Cow Brain Protein May Hold Alternative Energy Promise)



牛の脳みそに含まれるクラスリンというタンパク質が、ソーラーセルやバッテリーに使われる無機材料をナノレベルで構成するのに役立つそうです。加工や合成が室温でできるのが魅力とのこと。
この便利なクラスリンは人体にもあるそうで、怖い方向で想像すると きっと人の脳にも...。

via:inhabitat | Cow Brain Protein May Hold Alternative Energy Promise

コメント