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トラフ建築設計事務所がデザインした、2重の楕円形に横山裕一氏のマンガの原画が展示された空間。
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順路通り歩きながら原画を鑑賞するものなのですが、原画なので吹き出しに文字がありません。だからストーリーを勝手に想像しながら読み進めることができます。
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途中で逆方向に進んだり、反対側のテーブルのストーリーに繋げたり、見る人がレコード針の様に勝手に振る舞うことで、スクラッチや逆回転しながら自分なりのストーリーを組み立てることができます。そうターンテーブルでDJがスクラッチを楽しむ様に。
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さらに横山裕一氏のマンガは荒唐無稽というか自由奔放な発想の世界感が描かれているので、発想を広げることはあっても狭めることはありません。なので見る方も頭をフル回転しながらあちこちスクラッチすると発想がカッ飛んで脳みそ揉まれていい感じです。
やわらか頭が必要な人にオススメな展示は、6/20まで。
via:川崎市市民ミュージアム:横山裕一 ネオ漫画の全記録:「わたしは時間を描いている」
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