都会の喧噪に負けないストリート用フォークギターに(SHamp)



ギターのボディーの真ん中に大きく開いた穴、サウンド・ホール(Sound Hole=SH)に取り付けるアンプ。




取り付けた後でも、重心に大きな変化がないので弾き心地が変わらない点、アンプを使わない時も音色に大きな変化がないのが強みとのこと。拡大された音も本来のSHから聞こえるので、聴衆にも自然に聞こえる点がいいですね。
ギターから延びているのは、バッテリー用の電源ケーブル。

via: gizmag
Original: SHamp

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