省エネには貢献するけど立ち上がりの光量が足りない電球形蛍光灯に、電気は喰うけど素早い立ち上がりを見せるハロゲン球を内蔵しちゃった電球。
電球形蛍光灯の欠点「明るくなるまで時間が掛かる」を解消するアイデア。素晴らしい発想。
グルグルした蛍光灯が十分な明るさに達すると、ハロゲン球は自動的に消える仕組み。何気に蛍光灯用の電子回路が凄く小さくなっているのも見逃せません。
有りがちな、ハロゲン球が切れちゃったらそうするのか?は不明。
via: inhabitat:GE Unveils Hybrid Halogen-CFL Light Bulbs for 2011!
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