未来のクルマは、三輪のリカンベントに(Svala)



ほぼイス。
スウェーデン語でツバメを意味する名前が付いた、2027年のBMWのクルマをイメージしたAlfredo Marín氏の作品。
車体を後ろを上にして後輪で街頭のポールに垂直に登り、花の様なソーラーパネルを開いて充電する電気自動車。
動画は以下。※急ぐ人は2分目くらいから
















生物分解される耐候性の高い織物を身に纏い、全体的にソフトなイメージが有ります。身体との距離感が近いので、ファッショナブルな要素が多分に追加されると予想されます。面白い。
ほぼ三輪のリカンベント(タドポール)なので、いっそのことペダルを付けてハイブリッドにした方が良いのでは?とも。

via: Treehugger | INICIATIVE BMW
Original: Alfredo Marín:BMW Svala

コメント