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MITのメディアラボが、毎年秋に開講しているニール・ガーシェンフェルド教授の「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」に、マサチューセッツ工科大学の客員研究員 田中浩也氏が、一時的に学生に戻って参加したハードな受講体験記がまとめて掲載されていました。
すごく近い将来のデザイナーの姿が垣間みられる、素晴らしいレポート。
ぜひ読むべし。
via:fablab japan blog
Original: How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記
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