いままで検体を送って2〜3日も結果が出るまで掛かっていた悪性腫瘍の診断が、わずか1時間程度で済んでしまうガン発見ソリューション。
ハーバードとMITが開発中の、96%の高い精度で悪性腫瘍の診断が可能な携帯サイズの核磁気共鳴(NMR:nuclear magnetic resonance)スキャナと、分析を担当するスマートホンの専用Appを組み合わせて使います。それでもポータブルで低コスト。
Image credit: R. Weissleder.
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Ubergizmo |
PhysorgOriginal:
Micro-NMR
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