
日本のクリエイターにお会いして、いろいろ聞いてみる(インタヴューする)企画をスタートします。
記念すべき第1回のゲストは、or-itaプロジェクトの発案者 インターデザイン アーティスト 織咲誠 氏。
なぜ織咲氏にインタヴューをお願いしたかと言うと...
先日少し明かしましたが、個人的に段ボールで何か作る遊びがブーム。
段ボールは波紙をサンドした構造なため、折り曲げる時とかに中の波紙による「段ボールの目」が影響します。だから、好きな場所で折り曲げられずに、イライラするんですね。
そしたらor-itaという、段ボールを思いのまま折り曲げるための線を入れるツールを作っている人を、Designboomが教えてくれました。
早速コンタクトしたところ、製品案内に加えて「共感出資or-ita fun-DO!」のご案内が送られて来ました。
この共感出資は、[ or-itaって面白い!/ fun → (製品化をみんなで)しよう!/ DO! ] というオリジナルの造語だそうで...少し乱暴ですが簡単にいうと、プロジェクトに必要な資金を個人に出資してもらう、個人ファンド的な考え方でプロダクトを世に送り出す発想だったのです。
そうmonogocoroの読者の方ならご存知の、あのKickstarterに近い動き。それを個人で始めているのでした。しかも数年前に!
会わなければ!ということで、即刻インタヴューをお願いしたわけです。
インタヴューは、or-itaプロジェクトに関する「プロジェクト編」と、織咲誠 氏の考え方や発想法に関しての「一問一答編」の2つのパートで構成されています。
or-itaプロジェクト 織咲誠 氏へのインタビュー(プロジェクト編)
or-itaプロジェクト 織咲誠 氏へのインタビュー(一問一答編)
1人でも多くの方が、世の中の仕組み自体をデザインするユニークな試み「or-itaプロジェクト」の神髄に触れられれば嬉しいです。

■織咲氏プロフィール
織咲誠(おりさきまこと)/ インターデザイン アーティスト。
1965年、埼玉県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。マコト・オリサキ インターワークス研究所代表。
「モノを減らす方法」「自然力を取り込む知恵」の思索と提案。「物質量やコストによらない」利を得るクリエイティブの提唱と実践をしている。
思想からうまれる形は世界で特許登録され、数々の製品として世に出つつある。
インターワークス研究所のホームページはこちら
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