キャンプしてる感を極力排除して作りだされた、カブで引っ張るオフグリッドなモバイルホーム。
大きな荷物運んでる風は、コンビニや道の駅で注意されにくくするステルス発想による産物。
パソコンにデータ通信用カードを差し、ソーラーパネルで発電＆バッテリーに充電して、日本全国どこにでも通信＆移動＆居住しながら引き蘢ることも可能な仕組み。リヤカー上の構造部は、木構造＋ダンボール＋養生シート。
最も低コストに移動生活を楽しむ為に生み出されたアイデア。
以前紹介の住めるモバイル芝生ハウスやキャンピングカプセルなどの、個空間が周囲のインフラを活かしつつ必要に応じて移動するイメージは、これから比較的見慣れたものになると勝手に想像。
via:tinyhouse blog
Original: 毎年寝太郎：Ｂライフ研究所：モバイルＢライフ２号
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