コンクリートを3Dプリントすることにより、コンクリートの密度をグラデーションに変化させて、構造強度を場所により加減できることを語るSteven Keating氏。
動画は以下。
動物の骨の構造の様に、外側が緻密&強度を高く、内側に行くほど隙間を多く&強度を弱く&軽量にする、などのプリントイメージ。
構造の考え方が、全然変わるんですね。監理できるのかな〜?
図面が、ほぼCTスキャンになると想像。
Photo: Steven Keating, Timothy Cooke and John Fernández
via:Shapeway blog
Original:Printing off the paper
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