住むためのロボット | BOT 3月 13, 2012 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 住みたい場所に、自由に移動し居を構えることができる2050年くらいの「家」のアイデア。「住むための機械」ではなく「住むためのロボット」です。なるべくオフグリッドな仕組みを組み込む事で、インフラへの接続の必要性を最低限にしている、どちらかと言うとキャンピングカー的発想に近いユニット型住居。寝るためだけに家に帰ることが多い、シングルな人向けかな。via:ecofriendOriginal:Christopher Glenn:BOT:mobile architecture [Year 5] コメント
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