見るだけでお腹いっぱいになりそうな、低価格パソコン&カラープリンタの普及で気軽にサインを量産できることで、ある種の頂点に到達して久しい中国のファストフード店の店頭風景のいくつか。
各店舗は、いたって平面的などれも同じ様なシステムパネルによる構成。液晶パネルによるスライドショー映像を平面に広げた感じ。そう考えるとユーザーが目線を移動することで、勝手にスライドが組める場所とも言えます。
ここ最近、眼が疲れるのでモノクロで見てるんですが、それだと全然目立ちません。=眼に痛くありません。
5/13まで、ニューヨークのUNDERLINE Galleryで展示されてます。
via:My Modern Metropolis
Original:Anja Hitzenberger:Take Out: Chinese Fast Food Photographs
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