3Dプリンタで出力後、Chuck Doan氏によってディテールアップ(いわゆる汚し)を
ひたすら加えられた、肉眼の認識度合いを越えた感あるミニチュア建築模型。
家屋本体はフルスクラッチで、下見張り板1枚1枚刮げ落として張り込んでいく手法で窓も含め構築。
そして手作業の限界を超えそうな単体部材(ライトや煙突など)を3Dプリントした後にディテールアップ。
モデリングにはsolidworksを利用し、出力にはShapewayを活用。
以前から使われている手法だけど、あまりにも桁違いなのでメモ。
(c)All rights reserved by CD01
via:Shapeways Blog
Original:Chuck Doan(flickr)
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