僕が欲しかったのはコレです。
資源ゴミをなどを使った工作ロボットを、意のままに動かせる本格ロボットに進化させる電子工作ロボットキット。
もうナゼか猛烈に高かった、レゴのWeGoやMindstormを買わずに済みます。
気になる価格は、4つのサーボとその他諸々(ここで確認してね)含めのキットで199ドル。
これは絶対にMakedoと相性がとんでもなく良いと思うので、
僕はこの夏の購入リストに入れました。
ん?他にも良いのあるって?。そうですね、それらは電気の勉強を最初からしなくちゃNGでしょ。
それと、何気にこのキットとMakedoを組み合わせると、その場でガシガシ作って試せる
最強&最安&最速のラピッドプロトタイピングツールになるでしょうからね。
動きを制御するソフトウエアは、個々のハードの制御を積み重ねていく感じのVisual Programmer。
8月にはSnap!が対応予定で、できる人はProcessingでもOKとのこと。
※Scratchが使えると嬉しいかも。
via:gizmag
Original:Hummingbird Robotics Kit
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