胃の中の酸と反応して得る電力で外部と通信する、消化される電子チップ付きのクスリが
FDA(the U.S. Food and Drug Administration = アメリカ食品医薬品局)の認可を取得。
仕事が終わったチップは、服用後2〜3分で消化され消失。
正しい時間&間隔&量のクスリをキチンと服用する患者が少ないことから発想されたアイデア。
そのうち体内から治療するロボット薬に進化すると予想。
さらに口にするもの全て(ドリンクや野菜や肉にも)にチップが実装されると
「もう一口食べなさい」と、まるでお母さんの様にスマホ経由で管理されるに違いありません。
知らぬ間に口に入れられない様に、気をつけねば。。
via:dvice | nature
Original:Proteus Digital Health
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