満たした液体が凸レンズの働きで広がりを見せる、球形ガラス容器と楼台の合体したライト。
シンプルな発想なのに、その素晴しさがわかる動画は以下。
見る角度で表情が変わる様子がステキ。季節毎に、花や落ち葉などを入れて楽しんでもイイ。
光源が別だから、紅茶やワインを入れても良さそう。
TIDEで見つけたんだけど、その良さが分からない展示で少し残念だった。
毎年照明の出展も増えてきてるのだから、暗いゾーンを設けても良いかもね。
1st&2nd Photos: Erik Five Gunnerud,Last photo by me.
via:DESIGN TIDE TOKYO 2012
Original:Kristine Five Melvær:Liquid Light
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