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個人的にもターニングポイントの年になると感じている、来年2013年の予想です。
(1)iPhoneが、サテライトスマートホンになる。
韓国勢、中国企業がアプローチし難い衛星技術を利用して、世界中ドコででも高速通信が可能な
グローバルホンにiPhoneが進化。グローバルを表すiPhone Gシリーズとなり、それに合わせて
地球を表す円形サークル型のAppleの新社屋も早めに完成して、ブランディングを強化する感じ。
(2)デザイナーひとり1台に3Dプリンタが行き渡る。
Ford社が3Dプリンタを各デザイナーの机に1台ずつ置いていますが、それに負けじと
世界中のメーカーやフリーランスのデザイナーが、競う様に3Dプリンタを導入。
新しいデザインの可能性を探り、もう「待つ」のではなく「使い込む時期」です。
(3)ドローンが免許制になる。
ペイントガンやスプレーやレーザーが搭載されて、空を自由自在に飛び回れる多翼型UAV。
通称ドローンが、度重なる人身事故や危険行為により免許性になる。
この免許取得が相当難しく、免許保持者は皆(主に男ども)の憧れの的に。
(4)巨大化する台風により、国内の多数のメガソーラープロジェクトが頓挫する。
売電価格が高いうちに施工したソーラー事業者が、ソーラーパネルの突貫設置により
(特に何の規制もない)、台風シーズンに訪れる多数の巨大台風により次々と破損。
プロジェクトが頓挫する。結果、売電取引価格の高い業者を売買する取引が活況に。
(5)パソコンがキーボード付きタブレットに。
パソコンが死語になり、タブレット(ハードキーボード付き)と言わないと売れない様に。
(6)ガラケーの復活。
スマートホン面倒くさい、話にくい&大きい、と2年縛りを終えたスマホ離れする人が出てくる。
テザリングできるガラケーの登場で、タブレットとガラケーを組み合わせて持つのが主流に。
(7)テレビ復活。
離れて暮らす家族間を繋ぐ窓として大型画面のテレビが復活。
常時繋ぎっ放しのスカイプで、いつでもテレビの向こう側に親に姿や離れて暮らす家族の姿を
常に映し出しておく「コミュニケーションウインドウ」として利用される。
大きなWebカメラ付きのモニターのことを、テレビと呼ぶ。
(8)あなたにピッタリなモノ達。
サイズや色やスタイルだけでなく、身体の特長や年齢などを考慮した「あなた」にピッタリな
モノ(服、家具、家、家電、クルマ、自転車など)が登場。丁度よい使い心地なんで愛用年数も増え
結果的に破棄する物が減る事で環境負荷の低減が図られます。企業もユーザも嬉しい筈。
もちろん、その裏には3Dプリントの普及が影響しています。
(9)耐水自動車の登場。
世界的に温暖化が進むことで、世界の都市部でも洪水やゲリラ豪雨に襲われる機会が増えました。
その度にクルマをメンテまたは乗り換える訳にはいかないので、クルマ全体が水没しても
水が引けば普通に乗れる、割り切った形の水に強いクルマが登場。世界中でモテハヤされる様に。
(10)虫が食料に。
虫の形を保ったままではなく、すり潰すなり成分を抽出するなり、という見えない形で実現。
栄養価が高い上に成長の早い虫達の食料化は、人口が増え続ける国々では現実的に急務な筈。
おそらくドリンク飲料あたりから、我々の口に入る様になるのでは?
(11)個人商店の復活。
個人が自分の作った物(プロダクト)を売る事が簡単になって来ました。
その仕組みも充実して来て、モノを生産することも個人レベルで出来る様に成りつつあります。
Makerという言葉で語られる事が多いですが、作るだけでなく売る事にも精通する個人が多数登場し
自分が好きな商品を自分で作り生産し売る、個人商店がネットベースで急増します。
(12)monogocoroが会員制に。
記事数が目標の1万件を越えたので...より質の高い情報をお届けする有料会費制に移行します。
投稿した作品がmonogocoroに掲載された場合は年会費がフリーに、などのプランを考えています。
移行時期が決まり次第、告知します!
以上12本の予想は、見た通り「復活」多めの、希望も含まれています。
来年は何本当たりますかね?楽しみです。
ではでは、みなさま良いお年をお迎えください。
また、来年もmonogocoroをよろしくお願いいたします。
※来年の投稿は、1月7日スタートを目指します。
個人的にもターニングポイントの年になると感じている、来年2013年の予想です。
(1)iPhoneが、サテライトスマートホンになる。
韓国勢、中国企業がアプローチし難い衛星技術を利用して、世界中ドコででも高速通信が可能な
グローバルホンにiPhoneが進化。グローバルを表すiPhone Gシリーズとなり、それに合わせて
地球を表す円形サークル型のAppleの新社屋も早めに完成して、ブランディングを強化する感じ。
(2)デザイナーひとり1台に3Dプリンタが行き渡る。
Ford社が3Dプリンタを各デザイナーの机に1台ずつ置いていますが、それに負けじと
世界中のメーカーやフリーランスのデザイナーが、競う様に3Dプリンタを導入。
新しいデザインの可能性を探り、もう「待つ」のではなく「使い込む時期」です。
(3)ドローンが免許制になる。
ペイントガンやスプレーやレーザーが搭載されて、空を自由自在に飛び回れる多翼型UAV。
通称ドローンが、度重なる人身事故や危険行為により免許性になる。
この免許取得が相当難しく、免許保持者は皆(主に男ども)の憧れの的に。
(4)巨大化する台風により、国内の多数のメガソーラープロジェクトが頓挫する。
売電価格が高いうちに施工したソーラー事業者が、ソーラーパネルの突貫設置により
(特に何の規制もない)、台風シーズンに訪れる多数の巨大台風により次々と破損。
プロジェクトが頓挫する。結果、売電取引価格の高い業者を売買する取引が活況に。
(5)パソコンがキーボード付きタブレットに。
パソコンが死語になり、タブレット(ハードキーボード付き)と言わないと売れない様に。
(6)ガラケーの復活。
スマートホン面倒くさい、話にくい&大きい、と2年縛りを終えたスマホ離れする人が出てくる。
テザリングできるガラケーの登場で、タブレットとガラケーを組み合わせて持つのが主流に。
(7)テレビ復活。
離れて暮らす家族間を繋ぐ窓として大型画面のテレビが復活。
常時繋ぎっ放しのスカイプで、いつでもテレビの向こう側に親に姿や離れて暮らす家族の姿を
常に映し出しておく「コミュニケーションウインドウ」として利用される。
大きなWebカメラ付きのモニターのことを、テレビと呼ぶ。
(8)あなたにピッタリなモノ達。
サイズや色やスタイルだけでなく、身体の特長や年齢などを考慮した「あなた」にピッタリな
モノ(服、家具、家、家電、クルマ、自転車など)が登場。丁度よい使い心地なんで愛用年数も増え
結果的に破棄する物が減る事で環境負荷の低減が図られます。企業もユーザも嬉しい筈。
もちろん、その裏には3Dプリントの普及が影響しています。
(9)耐水自動車の登場。
世界的に温暖化が進むことで、世界の都市部でも洪水やゲリラ豪雨に襲われる機会が増えました。
その度にクルマをメンテまたは乗り換える訳にはいかないので、クルマ全体が水没しても
水が引けば普通に乗れる、割り切った形の水に強いクルマが登場。世界中でモテハヤされる様に。
(10)虫が食料に。
虫の形を保ったままではなく、すり潰すなり成分を抽出するなり、という見えない形で実現。
栄養価が高い上に成長の早い虫達の食料化は、人口が増え続ける国々では現実的に急務な筈。
おそらくドリンク飲料あたりから、我々の口に入る様になるのでは?
(11)個人商店の復活。
個人が自分の作った物(プロダクト)を売る事が簡単になって来ました。
その仕組みも充実して来て、モノを生産することも個人レベルで出来る様に成りつつあります。
Makerという言葉で語られる事が多いですが、作るだけでなく売る事にも精通する個人が多数登場し
自分が好きな商品を自分で作り生産し売る、個人商店がネットベースで急増します。
(12)monogocoroが会員制に。
記事数が目標の1万件を越えたので...より質の高い情報をお届けする有料会費制に移行します。
投稿した作品がmonogocoroに掲載された場合は年会費がフリーに、などのプランを考えています。
移行時期が決まり次第、告知します!
以上12本の予想は、見た通り「復活」多めの、希望も含まれています。
来年は何本当たりますかね?楽しみです。
ではでは、みなさま良いお年をお迎えください。
また、来年もmonogocoroをよろしくお願いいたします。
※来年の投稿は、1月7日スタートを目指します。
虫はもう食べてますよ。天然色素の赤は、虫が原料です。
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