触れる光に、動きに反応する光。物体へのプロジェクションインタフェースが生み出した様々な習作。
Googleと
BERGが2011年に取り組んでいた、物と関わりのある新しいUIの研究と
その成果としてのプロジェクター内蔵のインタラクティブライトみたいの。
目的は、実存世界にGoogleを差し込むこと。
ARマーカー化した物体のマテリアルは、常に更新可能でインタラクティブにも反応。
機能さえもリアルタイムに更新されます。
モノに対する経験値を引き継ぐUIデザインができれば面白いかも。
via:
BERG
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