高さ4.7m、フロアの直径3.8mの、2mm厚の乳白のポリカーボネート板と合板でできた
少数民族や遊牧民の住居から発想を得た、焚き火のある卵形のシェルター。
コペンハーゲンから、バイクで20分の距離にあるSydhavnstippenという場所にあります。
各部材は、CNCでカット。接合部をカバーする縫い目みたいなギザギザが肝ですかね。
Photography: Simon Hjermind Jensen and Christian Bøcker Sørensen
via:contemporist
Original:SHJWORKS:FIRE SHELTER:01
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