実用的なマイクロリビングハウス3つ。

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「住む機械」へのライトなアプローチとしての、Paul Elkins氏の作品3つ。
1つめは、バーニングマンに参加するために参加するために作った
自転車で牽引するタイプのキャンプングカーモデル。
動画は以下。




2つめは、ホームレスのためのプレミアムシェルター。
手で押して、好きな場所に移動して快適なホームレス生活が堪能できます。
※コレ自体がホームの役割を果たすから「ホームレス」ではない気がするけど...
※動画は、ページの最後のに入ってます。

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3つめは、同じくホームレスのためですが、こちらは雪国仕様の避難所シェルター。
4mm厚の段プラ(?)4枚を、結束バンド(タイラップ)で組み上げたもの。



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これらのシェルターを作ったPaul Elkins氏の紹介動画は以下。



ソフト面での「住む」意味が多様化してきている中で、ハードとしての住居はナカナカ進歩しないけど
こちら方面からのアプローチは、最近面白くなってきてます。

Original:Paul Elkins:Temporary Obsessions:Burningman Bicycle Camper:Homeless push cart:Homeless Emergency Shelter

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