万華鏡を作る時などに用いるダイクロイックガラスという、さまざまな金属でコーティングすることで
プリズムのように異なる周波数で光を分光して反射または透過する特殊なガラスによって表現される、
透明感のある光の壁。
壁面に直角になる様に取り付けられた、サイズや角度や形とコーティングする金属の異なるダイクロイックガラスに
白色光を照射することで生まれるリズム感。ステキ過ぎですね。
3/31までOrlando Museum of Art's exhibitionに、
3/24までUniversity of Miami's Lowe Art Museumに展示されているそうです。
これは見たい!
via:My Modern Metropolis alice
Original:Stephen Knapp
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