お馴染みの海上コンテナ134個を敷き詰めて構築された、ピロティ構造(高床式)のインドの南極観測ステーション。
47人の研究者が滞在しながら研究を進める、-40度、時速321kmもの強風に耐えつつ、南極条約に従って解体時に痕跡を残さない様に設計された、インドの3つめの南極研究ステーション。意外にも、南極での日照時間の関係で非効率となる太陽光発電システムは未設置とのこと。設計は、ドイツのbof architekten。
via:gizmag
Original:bof architekten: Indian Research Base
47人の研究者が滞在しながら研究を進める、-40度、時速321kmもの強風に耐えつつ、南極条約に従って解体時に痕跡を残さない様に設計された、インドの3つめの南極研究ステーション。意外にも、南極での日照時間の関係で非効率となる太陽光発電システムは未設置とのこと。設計は、ドイツのbof architekten。
via:gizmag
Original:bof architekten: Indian Research Base
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