グラスファイバー糸を着色レジンで型に巻き付けることで形づくる、新発想の3Dプリンタで出力されるスツール&ライトシェード。
思わず「おぉ〜!」と唸った動画は以下。




最初、ビニール紐とレジンかと勘違いしたのですが...(それでも出来そうですが...)
ファイバーグラス繊維を、着色レジンに浸けて好きな色に染上げた上で型に巻き付けていく方式の新しい発想の3Dプリンタ。
動画にあるライトシェードの場合は、単に巻き付けているだけなのでヘッドが型に近い必要性を感じませんが、スツールの場合は、型となるポールの間を縫う様に動かす必要があるので、このマシンの機構は必然みたいですね。
カップに入れた着色レジンを、途中で交換することでカラーチェンジも容易です。素晴しい。
普通のプラスチックを利用したFDM方式の3Dプリンタとの違いは、出来上がったモノの強度。
via:dezeen
Original:AndreyAndShay:Woven
思わず「おぉ〜!」と唸った動画は以下。
最初、ビニール紐とレジンかと勘違いしたのですが...(それでも出来そうですが...)
ファイバーグラス繊維を、着色レジンに浸けて好きな色に染上げた上で型に巻き付けていく方式の新しい発想の3Dプリンタ。
動画にあるライトシェードの場合は、単に巻き付けているだけなのでヘッドが型に近い必要性を感じませんが、スツールの場合は、型となるポールの間を縫う様に動かす必要があるので、このマシンの機構は必然みたいですね。
カップに入れた着色レジンを、途中で交換することでカラーチェンジも容易です。素晴しい。
普通のプラスチックを利用したFDM方式の3Dプリンタとの違いは、出来上がったモノの強度。
via:dezeen
Original:AndreyAndShay:Woven
コメント
コメントを投稿