ArduinoやRaspberry Piで作れる、安価な健康診断用プラットフォーム

低コストに入手できるArduinoやRaspberry Piを、基本的な健康診断できる測定マシンに変身させるセンサーシールド(各種センサーを繋げる様に変換する中継ボード)。


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体温、心拍、呼吸、血圧(血圧計)、心電図(ECG)、血中の酸素濃度(SPO2)、グルコメーター、電気皮膚反応(GSR - 発汗)、患者の位置(加速度計)および筋肉/ eletromyographyセンサ(EMG)を10個のセンサーで測定。WiFiや3GやBluetoothなど6種類の接続方法で、離れた場所にいる医者のスマートホンやパソコンにリアルタイムに測定状況を伝えて、いつでも&どこでも診断を仰ぐことが可能に。
来月発表されるJames Dyson Awardにノミネート中。

via:Fast Co.Exist
Original:Cooking Hacks:e-Health Sensor Platform

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