世界の喉を潤す機械。

セグウェイの発明者として有名なDean Kamen氏が開発した、お風呂上がりのヘアードライヤーよりも少ない電気を使って、1時間に30リットルの飲み水を精製できる究極の浄水器。

以前は牛の糞を燃焼させた熱を利用したスターリングエンジンで発電した電気を利用するモデルを開発していましたが、今回コカコーラのオフグリッド型店舗EKOCENTERでの利用を想定し、ソーラーパネルから得る電力で稼働するモデルが用意されました。

下の動画は3年前のもの。

え!2020年までにコカコーラ飲料の全ての水が、この機械で浄水した水を使うって書いてある。。

Original:DEKA Research:Slingshot

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