風景を聞いて感じる、みんながキミの目になるサービス

いま目の前に広がる風景をスマートホンで写真に撮ってシェアすると、誰かがほぼリアルタイムで写真に映っている風景を言葉に置換えて返信。テキストスピーチ機能を活かして声で風景を伝えてくれる、視覚に障害のある方のためのサービス。



ヴォランティア参加者が、いつでもどこでも気軽に参加で来る様に(マイクロヴォランティアという言葉を使っています)、専用アプリで投稿もしやすく利用もし易く工夫されています。結果、毎日200時間分のクラウドソースを確保。
その風景の写真を見て感じることや表現が、ヴォランティア参加者によって様々であることから、スマホを振ることで他の人の言葉も聞くことができます。
久しぶりに涙が出た、素晴しいアイデア。

via:Springwise
Original:StarHub:MySmartEye

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