ニューヨークのど真ん中にある、野外彫刻に住む男

Tony Rosenthal氏が1967年に作った、クルクル人の手で回すことができるキューブ状の野外彫刻「Alamo」の中で生活している男。



斜めに立てられた457cm(15フィート)角の立方体の中に住んでいるのはライターのDaveさん。
キューブの作者のTony Rosenthal氏もFacebookにシェアしている様なので、既知の仲の様ですね。

ちなみに、これはWHILが仕掛けたフェイク(プロモーション)です。でも上手いですよね?

via:Fast Feed

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