南国を感じさせるCNC住宅

差し込むだけで組み上げられる、レーザーカッティングされた2,484の部材による、地震後のタヒチのためのオープンソースな仮設住宅。



全部材の切り出し(レーザーカッティング)に掛かる時間は5時間半。
屋根は真ん中が湾曲していて、雨水を集めて再利用できる仕組みになっています。現在ルワンダでテスト中とのこと。
15年は持つようにコーティングされた繊維ボード製。

via:The Pop-Up City
Original:Pieter Stoutjesdijk

コメント