美しい冷凍生卵。

消毒用エタノールの代用として使われることもあるイソプロピルアルコール91%&ドライアイスによる-37.8度(華氏-100度)の流体の中に、ポチャンと落とされた生卵のその後の姿。



米GizmodoのBrent Rose氏が行った実験。
なんか、最初から汚い感じの液体の中が、青かったり赤かったりするのは、この実験の前に食料用着色料の実験を行ったからだそうです。手法はどうあれ、美しいと思います。

via:Cryogenic Fluid vs. Egg

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