未来を明るくする為のフェイクうんち

将来の人口増に合わせて、トイレの開発競争の激化を見越して誕生したフェイクな大便。
※食事時にゴメン。。



2050年には96億人へと人口が増えると予測される中、いま現在45億人が利用中な清潔なトイレを、より低コストで節水&清潔な状態を保て、かつ生産性の高いトイレの開発を目指す人向けの、衛生的な偽うんち。色やこびり付き度(粘度や付着率)や分解率などをシミュレートできる、大豆とお米からできたテスト用の物体。

次世代トイレの開発に取り組む、ゲイツ財団は約190リットル分(50ガロン)を調達したそうです。

via:Fast Co.Exist
Original:MAP Testing

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