20世紀フォックス社から、予算約250万円(25,000ドル)で映画のプロモ動画を撮ってくれない?と打診を受けたCasey Neistatさんが取った行動。
彼は即座に、そのお金でフィリピンの台風被害者を救済することを提案し合意を取り付け、現地のNPOに送金しようとしますが上手くいかず...自分で届けることにしました。
タイムテーブルは以下。
1)11/7に、フィリピンに台風が到来し甚大な被害を齎す。
2)11/12に20世紀フォックス社からオファー&フィリピン救済の提案を返信&20世紀フォックス社が合意
3)11/15にフィリピン到着&セブ島で食料等資材調達
4)翌日11/16(?)現場で、1万食以上の食料&35の村に資材支給&基本医療キットを配布。
via:Gizmodo
Original:what would you do with $25,000
コメント
コメントを投稿