53がiPad用神アプリPAPERのために作った、素晴しいスタイラスPENCILのパッケージが、とってもステキみたいです。
昔は、Appleのパッケージングに超絶感動したものです。
僕はまだ買ってないのですが、iPad Airを買う言い訳として最適なスタイラスペンPENCILのパッケージについてDesign NoteのMichael Surteesさんが記事にしていました。
このペンを作るためにPAPERが有るのではないか?と思わせるほどの、開封していく度に部品を取り出す度に高まる期待感に、しっかりと答える隙のない素晴しいパッケージングに、モノづくりの哲学を感じる作り込みです。
「このパッケージが欲しいから、PENCILが欲しい!」と思わせるほどの出来と思われます。これは自社製品だからこそ、突き詰められる域です。マニュアルシートも含めての整合性のあるデザインは、今後のアプリ〜ハードまでのデザインの1つの指標となるべき存在。素晴しい!
と、思うと同時に「もっと頑張るとこあるでしょ!」と自分に返ってきました。いいもん見た。
PENCILって何よ?という人は、以下の動画を見てね。
そもそもPAPERって何よ?という人は、以下の動画を見てね。
via:DesignNotes
昔は、Appleのパッケージングに超絶感動したものです。
僕はまだ買ってないのですが、iPad Airを買う言い訳として最適なスタイラスペンPENCILのパッケージについてDesign NoteのMichael Surteesさんが記事にしていました。
このペンを作るためにPAPERが有るのではないか?と思わせるほどの、開封していく度に部品を取り出す度に高まる期待感に、しっかりと答える隙のない素晴しいパッケージングに、モノづくりの哲学を感じる作り込みです。
「このパッケージが欲しいから、PENCILが欲しい!」と思わせるほどの出来と思われます。これは自社製品だからこそ、突き詰められる域です。マニュアルシートも含めての整合性のあるデザインは、今後のアプリ〜ハードまでのデザインの1つの指標となるべき存在。素晴しい!
と、思うと同時に「もっと頑張るとこあるでしょ!」と自分に返ってきました。いいもん見た。
PENCILって何よ?という人は、以下の動画を見てね。
そもそもPAPERって何よ?という人は、以下の動画を見てね。
via:DesignNotes
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