鉄、ステンレス、アルミニウム、ブロンズ、銅などの金属を先端から吹き出しながら、空間上に自由な形状を支持材ナシで3Dプリントする、産業用ロボットを活用した3Dカーブプリンターの第2弾。第1段はコチラ
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まだ鉄筋には使えそうもありませんが、近い将来可能になる予感のするアイデア。Autodeskがスポンサードしているので、当然その辺も視野に入っている筈です。出力方式的には溶接に近いのでしょうか?完全に固体化するまでは数分かかるそうです。
第1段も衝撃的でしたが、これも可能性タップリの超衝撃的な3Dプリンター。今回はMATAERIALというチーム名を使っていないので、Joris Laarman Lab単体のアイデアと思われます。
彼らのラボは、現在出力途中で色彩を変化させるソフトウエアを開発中なので、その辺の進化もそろそろ見られそうです。
via:Gizmodo
Original:Joris Laarman Lab:MX3D-Metal
まだ鉄筋には使えそうもありませんが、近い将来可能になる予感のするアイデア。Autodeskがスポンサードしているので、当然その辺も視野に入っている筈です。出力方式的には溶接に近いのでしょうか?完全に固体化するまでは数分かかるそうです。
第1段も衝撃的でしたが、これも可能性タップリの超衝撃的な3Dプリンター。今回はMATAERIALというチーム名を使っていないので、Joris Laarman Lab単体のアイデアと思われます。
彼らのラボは、現在出力途中で色彩を変化させるソフトウエアを開発中なので、その辺の進化もそろそろ見られそうです。
via:Gizmodo
Original:Joris Laarman Lab:MX3D-Metal
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