打ち出して指定した高度(約150m)に達すると開いて、カメラをパラシュートで落下させながら周囲の状況を伝送する、敵状監視用の直径40mmの砲弾。
ドローンとの違いは余計な構造が不要な事と、特に敵に渡って問題ない技術でできているから。
ST Kineticsという小銃の先につける砲弾システム(グレネードランチャーシステム)の1つ。上の動画の3:15位から、このカメラシステムが紹介されています。
レーザー測定器なども実装している、使い捨てのモニタリング専用のスパイ砲弾。
via:IEEE
Original:40MM SOLDIER PARACHUTE AERIAL RECONNAISSANCE CAMERA SYSTEM (SPARCS)
ドローンとの違いは余計な構造が不要な事と、特に敵に渡って問題ない技術でできているから。
ST Kineticsという小銃の先につける砲弾システム(グレネードランチャーシステム)の1つ。上の動画の3:15位から、このカメラシステムが紹介されています。
レーザー測定器なども実装している、使い捨てのモニタリング専用のスパイ砲弾。
via:IEEE
Original:40MM SOLDIER PARACHUTE AERIAL RECONNAISSANCE CAMERA SYSTEM (SPARCS)
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