顔をあげ、視野を広げるためのソーシャルネックガード

手元を強制的に見えなくすることで、ソーシャルメディアにアクセスするデバイスから人々を遠ざける、目の前の人々とのコミュニケーションを促すネックガード。



おそらく子供用のシャンプーハットか、顔の治療後のイヌが首に付けるガードから生み出されたアイデア。広告用の面積が広い=新しいメディアの可能性がありますね。

via:Comunicadores

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