飛びながら焼き鳥になる、鳥の気持ちを知るべき時だ。

14万世帯に392メガワットの電力を供給している、カリフォルニアにある世界最大級の太陽光集光型発電装置の集光タワー周辺で見つかる鳥達の死骸。


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動画は、この施設のプロモ動画。
Googleも出資している事で、日本でもニュースになっていた、今週稼働し始めたばかり(たぶん今日で3日目)の集光型の太陽光発電施設。
35万枚の鏡から光が集まることで、集光タワー周辺の温度は千度近くになるそうです。現状数十羽の鳥の死骸が見つかっています。
もちろん火力やその他の発電装置よりも、鳥達にとっても良い発電方法ですが、知っておくべきこと。

世界各国で同タイプの発電機が稼働していますが、この問題を知ったのは今回が初めてです。

via:Green Prophet
info:BrightSource Energy

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