毎年200万人以上が訪れる、メキシコ西部の聖母グアダルーペへと続くカトリック信者の巡礼の路(お遍路みたいなものと思われます)沿いに、世界中の建築家がデザインしたランドマークの内のひとつ。
荒野にアクセントを加える、高さ26.55mの軽量コンクリート製のタワー。最初アルバー・アールトのデザインしたガラス容器の延長かと勘違い。
足元にある掘っ建て小屋みたいのは、巡礼者目当ての休憩小屋や露天商の屋台。このコントラストが美しさを際立たせます。
All photos © Iwan Baan
via:Plataforma Arquitectura
Original:Christ & Gantenbein:Pilgrim's Column at Ruta del Peregrino
荒野にアクセントを加える、高さ26.55mの軽量コンクリート製のタワー。最初アルバー・アールトのデザインしたガラス容器の延長かと勘違い。
足元にある掘っ建て小屋みたいのは、巡礼者目当ての休憩小屋や露天商の屋台。このコントラストが美しさを際立たせます。
All photos © Iwan Baan
via:Plataforma Arquitectura
Original:Christ & Gantenbein:Pilgrim's Column at Ruta del Peregrino
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