Childhood Eye Cancer Trust

スマホのフラッシュで子供の命を救う方法。

http://youtu.be/uSSmeIFWw-8
You can detect eye cancer in your children simply by taking a photo with your smartphone.


早期に発見できれば生存率が格段にUPする、出生児15,000～16,000人につき1人の割合で発症する網膜に発生する悪性腫瘍「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)：Retinoblastoma」は、幼児自身が見えているのか？見えていないのか？が認識できない状況が多いことから、近くにいる親でさえ気がつくのが遅くなる場合が多いそうです。

このキャンペーンは、ある程度症状が進行すると、フラッシュ撮影すると猫の眼のように瞳が白く反射して見えることを生かして、子供たちをポケットの中のスマートホンでフラッシュを使って撮影して網膜芽細胞腫の早期発見に役立てるアイデア。
啓発ポスターには、実際にフラッシュ撮影するとどう見えるのか？を特殊な反射インクを用いてシミュレートできる機能を実装。より確実な理解と実践を促しています。

via:Ads of the World™
Original:Childhood Eye Cancer Trust:CECT